おやじサーファーのための初心者向けサーフィンガイド:キラめくおやじになるために

嗜好
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私は趣味でサーフィンしてます。

ここだけ聞くと

管理人
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なんだよ、カッコつけのスカしたおやじかよ

と、お思いになる読者様もいらっしゃるかと思いますが、カッコよくもなく、スカしてもない、毛深い単なるおやじです。

何よりも、サーフィン下手です。

始めようとしたきっかけは、プロフィールにも書きましたが、残りの人生の時間を健康的に有意義に過ごしたいと思ったからです。

おっさんだろうが何だろうが、頭でグダグダ考えているよりも、まずは動くことが大切です。

考えてる間に、無慈悲に時間は過ぎていきます。

一歩を踏み出すとさらに違った道が開けてきます。そして歩き出した人間にしか見えない景色があります。

さて、会社帰りの満員電車の中や、お風呂で鼻歌を歌っている時に突然「このまま歳をとっていいのか」と不安にかられるオジ様や、いつも家でゴロゴロして居場所が無いとビリビリ肌で感じている紳士に向けて、私の体験談をお伝えしたいと思います。

なお、このブログはサーフィンを若い頃に2,3回やったことがある(20年ぐらいブランクがある方)、又は全くの初心者の方に向けて書いています。(難しいテクニック等の説明は割愛します、私もよくわかりませんし)。

サーフィンを始める前、(私の偏見ですが)サーフィンやっている人ってガングロで活きのいい若者が多く、少し怖いイメージがありました。

しかし、海でのルールを守り、他のサーファーへの礼儀や思いやりをもって、そして無茶しなければ、おじさんでも十分安全に楽しめるスポーツだと思います。

では早速、私のサーフライフをご紹介します。

私のサーフライフ

  • アクセスしやすい神奈川エリアでやってます。
  • 基本的には、仕事さぼって平日に行ってます(比較的、海が空いてます)。
  • 5月~12月の寒くない日(できればお天気が良い日)。
    サーフィンスクールの先生曰く「真冬にサーフィンすると上手くなるよ」とおっしゃいますが、もはや滝行レベルなので私はやったことがありません。でも、真冬の海は澄んでて綺麗だし、混んでないので波には乗り放題だし、波の形は良いしと良いことばかりです。ただ滝行というだけです。
  • サーフボードはいつもレンタル。
  • ウェットスーツはオーダーで作りました(約60,000円)。もちろんレンタルもできます。
  • 電車賃と食事(地元の定食屋)、ボードレンタル代を含めて1日6,000円ぐらいで満喫。
  • 日焼けサロン行ってるみたいに、日焼けしてます。

始める前の準備

インターネットで、おじさんでも行きやすそうなスクールを探しました(なるべく同世代が居そうなスクール)。

これだけは言わせてください。

初めての方は、1日だけでも良いのでスクールに入って講師の先生に教えてもらう事を強くお勧めします。
ここでどこかのスクールのリンクを貼ってしまうと、勧誘してると思われてしまうので、あえて貼らないことにします。

私がスクールで教えてもらったこと

  • 海でのルール(地域のルール)。
    ショートボードのエリア、ロングボードのエリア、ローカル(地元民)のエリア、初心者エリア等、ある程度エリアが決まっています。
  • 原則、1つの波に2名まで乗れることになってますが、神奈川エリアはいつも混んでて不可能です。
  • 離岸流エリアには近づかない。
    もしも沖に流されてしまったら、陸に向かって泳がずに、左右に泳いで脱出してください。
  • 雷が鳴ったら即中止
    サーフィンは雨が降ってても全然やれるんですが、雷がなったらすぐに止めます。
    脳天に落雷します。
  • やりすぎると骨折。
    サーフィン中は楽しくて楽しくて、ついつい沢山やってしまいますが、せいぜい3時間やったら終了した方が良いかと思います。
    やりすぎると肋骨が折れることもあるようです。
  • サーフボードの選び方
    レンタルだと、その日の波に合わせてお店の人が選んでくれます。
  • ボードを買う時のアドバイス。
    私はいつもレンタルボードでやってますが、週一以上で行ける方は買った方がコスパが良いかもしれません。
  • 漕ぎ方(パドリング)
    日ごろ運動もしていないので、異常に疲れます。
    腕を上げすぎると無駄に疲れるので、なるべく腕を上げずに海面スレスレを意識します。
  • 波を待つポジション
    海の上で波が来るのを待つわけですが、ポジションが非常に重要です。
    ポジションさえ間違っていなければ必ず乗れるようになれます。
    むしろ、ポジションの考え方をマスターすれば初心者は卒業したと言っても過言ではありません。
    私も初めの頃は周りにサーファーが居ないポジションで波を待っていましたが、全然乗れませんでした。サーファーが周りに居ないということは、悪いポジションだったということです。
  • 波が来た時の漕ぐタイミング
    その日の波のスピード等によって違うので一概に言えませんが、私は大体、波が到達する3メートルぐらい前から、腕がちぎれる程のフルパワーで漕ぎます。
  • 波に押されて立つまでの目線
    フルパワーでパドリングして波と一体化すると、グーっと押される感覚があります。
    そこでいよいよサーフボードに立つわけですが、慣れていないとボードの先端を見てしまいます。
    十中八九、前のめりに海に突っ込みます。
    不思議と目線の先に進むんです。
    なので、立つ前から進みたい方向に顔を向けます。
    極端ですが、まっすぐ進みたい時は、空に飛んでっちゃうぐらいの気持ちで見上げた方が上手く立てます。
  • 先生の体験談(死にそうになった時の話など)
    もしも波に巻かれた時には、カウント(1,2,3,4・・)しなさいと。
    冷静になれるようです。
    また、波に揉まれたら頭を抱えてください。ボードが頭に落ちてくる場合があります。
  • 国内・海外のサーフトリップに行ったときの話
    私も体が動くうちに一回は行ってみたいと思ってます。
  • 他のお客さんとの出会い
    一期一会ですが、様々な年齢・性別・職業の方々と会う機会があります。
    通常では出会わないような人と会話するだけでも、人生のスパイスになります。

以上が、ざっくりと教わったことです。

先生曰く「挫折してすぐに辞めちゃう人は、安いペラペラのショートボードでやって、一回も波に乗れなくて辞めちゃうんだよ。当たり前だよ、いきなりペラペラショートじゃ乗れるわけないんだよ。だから、最初は浮力のあるロングボードから始めて、だんだん短くしてく方が良いんだよね。」とおっしゃってました。

確かにおっしゃる通りで、オリンピックや上手い人の動画を観ると、短いボードで簡単にやってる印象がありますが、あれは異次元の住人だと思ってください。

夕日をバックにサーフィンする人

趣味のおやじサーフィンは、誰かに押し付けられてやるものでも無いので、ロングボードだろうがショートボードだろうが、自分の好きなスタイルでやれば良いと思います。

私はそのスクールの居心地が良いので、2回目以降もずっとお世話になっています。
商売っ気がないので、ボードやグッズを押し売りされることもありません。

また、通っているうちに常連の方(主におじさん)とも仲良くなれましたし、色んな情報を交換できるようになりました(中にはお客さん同時でご結婚された方もいます)。

あと、海に行くだけで癒されます。
普段は電磁波を浴びまくっているので、たまには太陽の光を浴びて雄大な海を眺めていると、日ごろのストレスや悩み事を忘れることができます。

さぁ、童心にかえって無邪気に遊んでみませんか。

スクールってこんな感じです(動画はイメージです)

サーフィンスクール

さぁ、サーフトリップに出かけよう!

今年の夏は家で引きこもっていないで、サーフトリップに出かけよう

エメラルドグリーンの海

サーフィンやっている小麦色オヤジはセクシーですよ。

Bitly

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